ほくりん兄の信仰

私のキリスト教信仰の日常を綴ります。 放送大学大学院 修士課程在学中。関心分野:教誨師史、宗教セクタによる社会福祉史、介護保険受給者認定システム、エスペラント、博物館学、言語行為論

人間なんて

人は弱きもの

旧約聖書の時代のスーパーマンは何百歳も生きるが、イエス降誕後は今とあまり変わらない寿命の人たちになっている。

私は大事な何かを書こうとしたが、もう忘れている。
f:id:U40:20210628225850j:image

見えますか?飛行機雲です。私は飛行機よりも飛行機雲になりたいなあ。

人は弱きもの

私は連日、大谷翔平選手の活躍で、溜飲を下げている。そうやってベガルタ仙台に目をつむるのだ。

「俺たちの何が悪かったのだろう?」 成績が悪いチームのファンは、どの地域でも、キリスト者なら時にはこう歎くだろう。「父なる神よ、この杯を取り除けてください。しかし御旨なのであれば…」

 

よそ様の心配なんぞしている身分でもないが、横浜FCさんのサポーターさん方が心配だ。みんな、楽しめているかい?

順位だけではない。楽しめているだろうか?

人と薬

体の節々が痛むのはバルプロ酸のせいでは?と、ご同病のかたからご意見が。

ありがとうございます。そうなのか。でも薬を変えるのは困るなあ。血中濃度の管理が面倒な薬より、一定量を飲んでいれば濃度は今までと同じだろうという感じの、バルプロ酸徐放剤が本当に助かる。

与えられた席

要するに、イライラしないでサッカーの応援に行ければいいのだ。声を上げずとも、また与えられた席で、与えられた応援ルールで全力応援だ。

ああ、夏の中断期間。初のJ1初年度から、夏の中断といえばとんでもない事だったものなあ。